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2004年12月の活動レポート
12月24日(金)--------------------------------------------------
久しぶりに恩師に出会う。「慣れたか?」といつものごとく聞かれる。複雑な気持ち。古い習慣や、当たり前として通ってきている事等、沢山あるのではないかと思う。いつも心配してくれる人。支えてくれる人。応援してくれる人がいる事を忘れてはいけないと思っている。
昨日TVの報道で、地方公務員の給与が国家公務員を下回ったことを伝えていたが、今朝新聞を見ると、全国3170団体のうち、国家公務員の給与水準を100としてそれを下回った団体が9割を超えているという。
最高は、東京の102.9.最低は愛媛県魚島村73.3.
※ラスパイレス指数とは国家公務員の給与を100として地方公務員の給与水準を示す指数のこと。
12月20日(月)--------------------------------------------------
議会閉会。筑後市立病院事業の電子カルテシステムの導入については継続として、その他は全て可決。
議会だよりの編集委員会を今後2年間について、特別委員会として認めてもらう。議会終了後、全員協議会。議会だよりについて意見を出し合った。
12月の議会だよりは、テストケースとして発行するものであるが、テストケースとして出すことでさえまだ課題がある。本格的にスタートを、3月議会から是非スタートさせたいと思っているが、まだその頃は別の課題が出てくるであろう。困難は覚悟の上、私は編集委員を引き受けているつもりである。市民の多くは待っているのだから、出すべきである。
12月19日(日)--------------------------------------------------
この冬余りにも暖かく、山の木々はつい最近まで青かったが、高速の九州道。今日は、ずいぶんと赤や黄色に色づいている。
途中の本屋で見つけた本で「炎凍る 樋口一葉の恋」。樋口一葉は、わが国で切手になった女性第1号。この11月からは新5千円札の顔。その人の生き様を知りたいと思った。まだまだ女性の地位が低く、職業といっても、せいぜい女髪結いか針仕事だった時代に、小説家として、文筆を職業にしたいと志した人である。
その意気込みだけでも大変なときに、一葉は死の直前の14ヶ月間に「たけくらべ」「にごりえ」等の名作を残した。
源氏物語の作者も女性。明治、大正時代の先駆的女性たちのパワーは、自分を取り囲む厚い因習の壁を打ち破って女性の地位向上のため身を犠牲にして体当たりで戦っている。
男性がどう読むかは解らないが、別の本には「明治や大正のはじめ、外国から伝わったフェミニズムの思想が新鮮で女たちを助け、女の才能を伸ばしてやる事が男の仕事として潔いと思う粋な男たちも多く現れた」とある。
12月18日(土)--------------------------------------------------
T会の定例会。今日のテーマは夜咄(よばなし)。茶事の一つで、12月から2月位の間で行われる。「議会が終わってホッとしたやろ?」という言葉と共に今回の感想を聞かれる。
今議会は、H15年度の決算の時で、H15年度の歳入の部分や歳出の部分を審議する訳です。
昨年も一度経験していることなのに、今年は改めて、見えてくる事もある。数字だけが並んでいるだけ。だけど。

「13才のハローワーク」(村上龍著)にこうある。
―お金の流れを監視記録する仕事―

お金の流れは、何かを物語る。あるプロジェクトについてその資金が、誰に出していて、誰が受けとっているのか、という事が解ると、そのプロジェクトの性格がだいたいわかる。しかし、日本の社会ではお金の流れから、何か情報を得るという考えが少ない。お金の流れに関わったり、監視して記録したりする仕事は、これからますます、独立性と重要性が増すだろう。
12月17日(金)--------------------------------------------------
夏目漱石の「彼岸過迄」の講座へ議会の委員会が一日早く終了したので一ヶ月ぶりに出かける。今日は最後の講座でもあったのでこうして時間が取れた事は大変嬉しい気持ちになる。12月の議会で何かしら緊張した気持ちが、漱石さんに出会うと何故か、気持ちが楽になる。

冬だというのに秋のような雲です。
12月16日(木)--------------------------------------------------
ふるさとPR隊の第一期の認命式が八女市の文化会館で行われた。
出来上がった、それぞれ、2市4町2村の30秒CMを皆で見る。それぞれに地域の良さが出ているなと思う。ある都市からこちらへ来られた方の話が印象的であった。
友人が遊びに来たとき、早速久留米絣の製造工程を案内したら、すごく感激してくれた、という。身近なところで筑後市のアピールはたくさん出来る。婦人画報には、赤坂人形が載っていた。

12月12日(日)--------------------------------------------------
福岡県、春日のクローバー広場で行われた人権啓発事業の一つ、水谷修さんの講演にJRで出かける。着いたのは一時間前だったが、駅を降りる人も多かったが、会場も既に階段までいっぱいだ。オール満席で、全く入れない状態である。正面付近がざわざわするので近づくと、水谷氏が子どもたちが差し出す本にサインをしている。デジカメで写真を1枚。パチッ。

午前中は、さわやかGの廃品回収。
最近は、市に登録して報償金制度を受けている団体が少なくなってきているそうだ。
H15年度の実績を見ると、古紙741t。古布49t。びん8万本。計420万円(回収報償金)となっています。
12月11(土)---------------------------------------------------
朝より北九州へ。
夜は民音主催のコンサート。夏川りみさんの透き通る声に我が心を問い直す。
りみさんは、自ら育った環境を誇りとしてゆったりと唄いあげる。6:30の開園のステージが9:00過ぎまで続いた。最後は沖縄の踊りを全員総立ちで踊る。
気持ちを直球で表現されるところが皆に伝わるんだろう。
12月8日(水)---------------------------------------------------
一般質問初日。私の質問は、4番目。傍聴にいつもの顔ぶれの方たちの姿が見える。障害者には、知的、身体、精神定義されているのだが、現実は精神障害は、どの分野よりも遅れているのだ。生涯学習の中で図書室の充実について尋ねる。
12月4日(日)---------------------------------------------------
12月度の一般質問名h、まず、精神障害者に対しての市の取り組みと現状。2つ目は生涯学習宣言都市である筑後市は明年、一応の目標の区切りとなるわけであるが、現在の推進状況について尋ねる。
朝より激しい雨が降っている。先日本屋で見つけた、映画監督・篠田正浩氏推薦のさわりで覚えるクラシックの名曲を聴きながら思索。疲れ切った時、一人でゆっくり聴くのは、心を癒してくれる。
12月3日(土)---------------------------------------------------
今日は「妻の日」だそうだ。私も初めて知った。この一年間にわたる「妻」の労をねぎらい、感謝する日だという事である。
12月は一年の締めくくり。感謝を表す英語の「サンクス」の響き「サン」と「3」のごろあわせから、この日が選ばれたのだという。日本の活字文化を担う「凸版印刷株式会社」によって制定されたのだそうだ。私の夫は知っているだろうか?
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