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『 船小屋駅建設費用の地元負担金は約20億円』
■20億円で駅はできる
市の試算では新駅を建設する費用は総額で約161億円。そのうち地元負担は約20億円、というのが真相です。水俣駅の例では駅舎建設費約60億円と駅前後2qの高架鉄道工事費120億円合わせて180億円の30分の1で約6億円が地元負担です。
JR在来線の船小屋駅を移転すれば約6億円(これは全額地元負担)。新幹線駅と在来線の連絡通路建設に約5億円、その2分の1の2.5億円が地元負担。駅前広場建設費用費11億円の2分の1の5.5億円が地元負担、合計約20億円が地元負担になります。これが新幹線駅建設に要する建設費の真相です。
駅周辺とどんな風に開発し、新しいまちづくりをするかは、まさにこれからの課題です。区画整理事業を実施すれば約60億円程度が必要になりますが、事業を起こせば当然それに見合った収益も見込むことができます。どんな手段でまちづくりに取り組むかは地元や地権者の声を聞いて、これから10年先の開通後の課題としてじっくり検討すればよいのです。
■新駅建設の地元負担金の内訳
| 事業名 |
市の試算額 |
備 考 |
| @駅舎の建設費 |
6億円 |
駅舎60億円、駅前後2qの工事120億円の1/30 |
| A駅の移設費 |
6億円 |
補助なし |
| B連絡通路の建設費 |
2.5億円 |
5億円の1/2補助 |
| C駅前広場の建設費 |
5.5億円 |
11億円の1/2補助 |
合 計 |
20億円 |
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