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トピックス > 合併問題
『合併のメリットとデメリットについて考える(H14.5)』
市町村合併には、当然のことながらメリットとデメリットがあります。市町村合併により期待される効果がある半面、懸念される事項も出てくるわけです。今回はこのメリット・デメリットについて見てみたいと思います。
まず、メリット(期待されること)として挙げられるのは、「利便性の向上」、「サービスの高度化・多様化」、「重点的・広域的な基盤整備の実現」、「行財政の効率化」、「地域のイメージアップ」などがあります。対してデメリット(懸念されること)には「住民の声が届きにくくなる可能性」、「地域への愛着の薄れ」、「中心部と周辺部の格差拡大」、「住民の負担増加・サービス低下」、「財政状況の悪化」などが考えられます。
これらは一般的に言われているメリット・デメリットですが、この他にも、合併の状況により様々な効果や、逆に問題点などが出てくる可能性は大いにあります。また、合併をすれば、その効果や問題点が自動的に出てくるというものでもありません。大切なのは、合併を行うにしろ、そうでないにしろ、私たち住民一人一人が、地域のあり方を真剣に考え、よりよいまちづくりのために努力し、参画していくということなのです。合併は多くの可能性を秘めた選択肢の一つですが、その可能性を現実のものとするためには、私たちの力が不可欠なのです。
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